2014年5月27日

展示会概要

開催日時 2014年7月2日(水)~7月4日(金)
10:00~18:00(最終日は17:00まで)
開催場所 東京ビッグサイト 有明・東京国際展示場
東2ホール ブースNo11-45
招待状のお申し込み
  • お申込みは終了いたしました。
相談コーナー申込みフォーム
  • お申込みは終了いたしました。
主催 リード エグジビジョン ジャパン(株)
  • 主催者ホームページ

製品・技術セミナー

Applied Best-In-Class Aseptic Fill/Finish Technologies
欧米の無菌充填ラインの最新動向
The presentation will include a review of advanced aseptic fill/finish technologies and principles used in both preparation and filling operations. Challenges and solutions for implementing some of these advancements into an existing facility will then be presented through the review of an actual Case Study.
欧米の最新無菌充填・包装ラインの技術動向をお伝えし、それらの技術をどのように適用しているか、既存工場の改造プロジェクトを通して紹介します。
日時 2014年7月4(金) 13:40-14:40
場所 展示会場内特設会場 EX-P1

ブースプレゼンテーション概要/スケジュール

バイオ医薬品製造設備のトレンドとエンジニアリングによる課題解決
欧米バイオ医薬品工場の最新動向および設備設計を実施する上での重要なポイントを紹介し、今後の展望について述べます。
時間 10:30、14:00
バイオ医薬品工場のシングルユース適用事例
バイオ医薬品製造における時間、コスト、作業の効率化に向けてシングルユースの適用が広がってきています。エンジニアリング会社の視点から設備への適用およびコストメリットについて紹介します。
時間 13:00、16:30(最終日は13:00、16:00)
提案型 封じ込めエンジニアリング
高薬理活性物質を扱う原薬マルチ工場では、GMP・労働安全衛生の2つの視点から、封じ込め設備が必要とされています。フレキシブルコンテインメントの活用事例やリアルタイムサンプリング事例について紹介します。
時間 12:30、16:00(最終日は12:30、15:30)
PIC/Sに対応したバリデーション支援サービス
グローバル対応のバリデーションサービスを提供します。特にPIC/Sのガイドラインをふまえたリスクベースのバリデーションの考え方を提案します。
時間 12:00、13:30(最終日は12:00、15:00)
コンピュータ化システムのバリデーションの支援事例(仮想化環境について)
仮想化を例に挙げて、コンピュータ化システムのバリデーションの取り組みについて紹介します。
時間 13:30、17:00 (最終日は13:30のみ)
製品ライフサイクルにおけるリスクマネジメントの適用
医薬品の品質管理は、リスクとサイエンスに基づいて実施されるよう、その要求はますます高まっています。製品ライフサイクルを通した、一貫した品質リスクマネジメントのアプローチについてご紹介いたします。
時間 11:30、15:00 (最終日は11:30のみ)
電子実験ノート(ELN)で実現する品質試験管理システム
Waters 社 NuGenesis® の科学データベースと電子実験ノートを活用し、分析・試験業務の効率化と品質向上を実現します。
時間 11:00
SAPモバイルで実現する設備保全管理システム
SAPモバイルの活用により、生産性向上、コスト削減、オペレーションの可視化、コンプライアンス遵守を実現します。
時間 14:30

スケジュール 7月2日、3日

時間 タイトル
10:30 バイオ医薬品製造設備のトレンドとエンジニアリングによる課題解決
11:00 電子実験ノート(ELN)で実現する品質試験管理システム
11:30 製品ライフサイクルにおけるリスクマネジメントの適用
12:00 PIC/Sに対応したバリデーション支援サービス
12:30 提案型 封じ込めエンジニアリング
13:00 バイオ医薬品工場のシングルユース適用事例
13:30 コンピュータ化システムのバリデーションの支援事例(仮想化環境について)
14:00 バイオ医薬品製造設備のトレンドとエンジニアリングによる課題解決
14:30 SAPモバイルで実現する設備保全管理システム
15:00 製品ライフサイクルにおけるリスクマネジメントの適用
15:30 PIC/Sに対応したバリデーション支援サービス
16:00 提案型 封じ込めエンジニアリング
16:30 バイオ医薬品工場のシングルユース適用事例
17:00 コンピュータ化システムのバリデーションの支援事例(仮想化環境について)

スケジュール 7月4日

時間 タイトル
10:30 バイオ医薬品製造設備のトレンドとエンジニアリングによる課題解決
11:00 電子実験ノート(ELN)で実現する品質試験管理システム
11:30 製品ライフサイクルにおけるリスクマネジメントの適用
12:00 PIC/Sに対応したバリデーション支援サービス
12:30 提案型 封じ込めエンジニアリング
13:00 バイオ医薬品工場のシングルユース適用事例
13:30 コンピュータ化システムのバリデーションの支援事例(仮想化環境について)
14:00 バイオ医薬品製造設備のトレンドとエンジニアリングによる課題解決
14:30 SAPモバイルで実現する設備保全管理システム
15:30 PIC/Sに対応したバリデーション支援サービス
16:00 提案型 封じ込めエンジニアリング
16:30 バイオ医薬品工場のシングルユース適用事例

Copyright © Toyo Engineering Corporation All rights reserved.